Living with loved children
大好きな子どものために、生きていく

「大好きな子どものために、生きていく」
これは、私が大切にしていることです。

そして、みんなにも、大好きな子どものために生きてほしいと、強く願っています。

なぜなら、人は、生命のきずなを子どもたちに脈々と受け継いで、今、ここに生きています。

父親だから…、母親だから…、
他の子どもと、この子は違うから…、
といった固定概念を捨てて、

子どもたちに必要な、多様な子育てを、今、一緒に考えてみませんか?